「冷蔵庫、気になってるけど開けたくない」
そんな日、ありませんか?
奥に何が入っているのか思い出せず、
なんとなく開けるのも億劫になってしまう。
でも実は、冷蔵庫掃除はたった10分でもできるんです。
完璧を目指さなくても、きれいはちゃんとつくれます。
今日は、無理せず続けられる
“冷蔵庫リセットのやり方”を紹介します。
🧺 用意するもの
| 必要なもの | 使い方・ポイント |
|---|---|
| 使い捨てウエス(またはキッチンペーパー) | 水拭き・乾拭きどちらにも対応できて便利 |
| 中性洗剤を薄めた水 | 汚れ落とし用。専用洗剤がなくてもOK |
| アルコールスプレー | 除菌・仕上げ用に。ニオイ予防にも◎ |
ポイントは、準備をシンプルにすること。
「特別な洗剤を買わなきゃ」と思うと腰が重くなります。
家にあるもので始めてみるだけで十分です。
💡ウエスは古いTシャツなどをカットして使うとエコ。
拭いたらそのまま捨てられて、気持ちも軽くなります。
🧼 手順①:中身を出すのは“上半分だけ”
冷蔵庫を掃除しようとすると、
「全部出して拭かないと」と思ってしまいがち。
でも、それが続かない原因のひとつ。
まずは上段だけ取り出してみましょう。
空いたスペースを使って拭き掃除をします。
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ウエスに薄めた洗剤を含ませ、棚をサッと拭く
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水拭き → 乾拭きの順で仕上げる
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調味料の底やキャップも軽くひと拭き
終わったら、元に戻すだけ。
下段は次回に回せばOK。
💡“半分だけ”なら10分以内で終わります。
「全部やらない勇気」を持つと、掃除が気軽になります。
🕒 手順②:ついでに“賞味期限チェック”
棚を拭くついでに、ラベルを確認してみましょう。
期限が近いものは前に出す。
古い調味料やソースは、思い切って手放すチャンス。
特にドレッシングやジャムなどは、
気づけば半年以上経っていることもあります。
出てきた“なんとなく取っておいたもの”は、
「今後も使う?」の一言で判断してみてください。
💡期限切れは「捨てる」ではなく「ありがとう」。
「ここまで役目を果たしてくれた」と思うと、
手放しやすくなります。
🧺 手順③:引き出し・ドアポケットを洗う
外せるパーツは、まとめてシンクで洗うのがおすすめ。
食器用スポンジで軽くこすって、水気をしっかり拭き取ります。
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水分が残るとニオイの原因に
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濡れたまま戻すとカビやすい
💡しっかり乾かすために、
洗った後はタオルの上で5分ほど置いておくと安心です。
汚れやぬめりが取れると、
開けたときの「清潔感」がぐんと上がります。
✨ 手順④:仕上げにアルコールでリセット
全体を拭き終えたら、アルコールスプレーをひと吹き。
除菌と同時に、ほのかな清涼感で気持ちまでスッキリ。
とくに忘れやすいのが、扉の取っ手とパッキンの隙間。
開け閉めのたびに触れる場所こそ、清潔を保ちたいポイントです。
💡スプレー後は、乾いたウエスで軽くなでると
ツヤが出て「きれいになった感」が増します。
🧊 続けるためのコツ
掃除は「完璧にやろう」と思うほど続きません。
大切なのは、やりきらない習慣に変えること。
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月に1回、「買い出し前のタイミング」で実施
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上段・下段を2回に分ける
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スキマ時間の5分でもOK
たとえば、買い物前に「冷蔵庫の上段だけ整える」。
それだけで、収納スペースが空いて無駄買いも減ります。
💡「やりきらなくていい」と思えると、
掃除は苦手なことではなく“暮らしのリズム”になります。
🌼 きれいを保つちょっとした工夫
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底にキッチンペーパーを敷いておくと汚れ防止に
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透明トレーで仕切ると取り出しやすい
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定位置を決めると食材の迷子が減る
“使う・戻す”がワンアクションでできるようになると、
冷蔵庫の中が自然と整います。
毎日の「開ける・閉める」動作が、
ちょっと心地よく感じられるはずです。
💬 冷蔵庫掃除がくれる心の変化
不思議なことに、
冷蔵庫の中が整うと気持ちもスッキリします。
余分なモノがなくなると、
「今あるもので十分」と思えるようになる。
暮らしの中で“必要な量”を見つける練習にもなります。
冷蔵庫は、毎日必ず目にする場所。
だからこそ、そこが整うと暮らしのテンポが整うんです。
🌸 今日のヒント
全部出さなくてもいい、半分でOK。
拭く・戻す・スプレーの3ステップで完了。
開けるたびに「すっきり」を感じられる冷蔵庫に。
がんばらなくても、清潔は保てる。
軽やかに整う冷蔵庫で、毎日の料理がもっと心地よくなります。

