朝いちばんに使う場所、洗面所。
1日の始まりを映す鏡がくもっていたら、
なんとなく気持ちも曇ってしまいます。
けれど、洗面所は毎日ほんの3分整えるだけで、
驚くほど清潔が続く場所です。
今日は、がんばらなくても気持ちよく保てる
小さな整え方を紹介します。
🧴 使うものを「出しっぱなしにしない」
洗面台は、使うたびに“生活感”が出やすい場所。
物が多いほど汚れも溜まりやすくなります。
まず意識したいのは、出しっぱなしを減らすこと。
洗面台に置くものは、できれば3つまで。
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歯ブラシ
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コップ
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ハンドソープ
この3点があれば十分です。
💡それ以上のアイテムは、引き出しや収納ボックスへ。
「見える場所=汚れやすい場所」。
出すものを減らすと、掃除の手間がぐっと軽くなります。
鏡の前に並ぶボトルを1本減らすだけでも、
見た目のすっきり感が違います。
💧 毎日のリセットは「水気を拭くだけ」
洗面所の汚れのほとんどは、水あとや飛び散り。
だからこそ、1日の終わりに乾いたウエスで水気を拭くだけでOK。
やり方は簡単。
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蛇口まわりをサッと一拭き
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鏡の下をティッシュでなでる
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コップの底を軽く拭く
たった1分でも、
くもり知らずの洗面台になります。
💡濡れたタオルを使うより、乾いた布やウエスのほうが跡が残りません。
汚れをためない秘訣は、その日のうちに水気を切ること。
🧼 掃除を“まとめない”
「週末にやろう」と思っても、
週末が来るころには汚れが固まってしまう。
だからこそ、**毎日の“ついで掃除”**がいちばんラク。
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顔を洗ったあと、鏡をタオルで軽く拭く
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歯磨きのついでに洗面ボウルを流す
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ドライヤー後、床の髪をひと掃き
ほんの数十秒でも、積み重ねれば清潔が保てます。
💡掃除を“特別な時間”にしないことがコツ。
「気づいたら、すぐ」がいちばんストレスのない掃除法です。
🧺 モノの定位置を決めておく
洗面所の片付けが面倒になる理由は、
「使うたびに動かしているから」。
どこに戻すか決まっていないと、
使うたびに物が散らかっていきます。
だからこそ、定位置を決めることが大切です。
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タオルは“取り出しやすい高さ”に
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ドライヤーは“引き出し内で立てて収納”
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替えの歯ブラシは“1本分だけストック”
置く位置を決めるだけで、
朝も夜も迷わない空間になります。
💡定位置の目安は“片手で届く距離”。
立ったまま手が届く位置にあると、自然と片づけが続きます。
🌿 清潔を保つための週1メンテナンス
毎日の拭き掃除に加えて、
週に1回だけ“リセットタイム”を作ると、
より気持ちよく保てます。
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洗面ボウルの排水口を歯ブラシで軽くこする
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鏡全体をアルコールスプレーで拭く
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引き出しの中をサッと点検する
これも10分以内で十分。
“きれいを保つ”ことに時間はかかりません。
💡リセットの合図は、「タオル交換の日」などと決めておくと続きやすいです。
🌼 香りでプラスの気分転換
洗面所は小さな空間だから、
香りの変化も感じやすい場所。
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コットンに精油を1滴垂らして棚の上に置く
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小瓶に重曹を入れてアロマを混ぜる
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石けんを小皿に置いて香りを楽しむ
💡おすすめはティートリーやレモンの香り。
清潔感がありながら、気分も明るくなります。
“清潔を保つ=香りを整える”と考えると、
掃除が少し楽しみになります。
🪞 毎朝、鏡を見て深呼吸
洗面所は、1日の始まりに自分と向き合う場所。
鏡を見て深呼吸するだけでも、気持ちが整います。
「今日もがんばろう」ではなく、
「今日もここから始めよう」で十分。
清潔で明るい洗面所があると、
一日が少しやさしく始まります。
🌸 今日のヒント
「出しっぱなしにしない」が、清潔の第一歩。
水気を拭くだけで、毎日リセットできる。
小さな整えが、朝の気分を変えてくれる。

