お掃除術

窓とカーテンを一緒にリフレッシュ

天気のいい日、ふと窓を開けると風がすっと入ってくる。
それだけで気持ちが軽くなりますよね。

でも、そんなときにふと視線を上げると、
カーテンのすそが少しくすんでいたり、
窓ガラスにうっすらと指の跡がついていたり。

「気になっていたけど、後回しにしてたな」
そんな日にこそ、窓とカーテンを一緒に整えるチャンスです。


🌿 まずは「窓を開けて風を通す」

掃除を始める前に、部屋の空気を入れ替えましょう。
外の風を感じながら動くと、気分までリセットされます。

💡天気のいい午前中がベスト。
光が差し込むと、汚れの場所も自然と見えてきます。

部屋の空気がゆっくりと動き始めると、
「よし、今日も整えよう」という気持ちが自然に湧いてくる。

掃除の第一歩は“風を通すこと”から。
家の空気が入れ替わるだけで、
人の心も同じように新しくなるから不思議です。


🧽 窓の掃除は「上から下へ」

ダスキン流の基本と同じく、窓掃除も上から下へが鉄則。
ホコリは上から下に落ちるので、順番を守るだけで二度手間が減ります。

  1. 乾いた布でサッとホコリを落とす

  2. 中性洗剤を薄めた水でやさしく拭く

  3. 乾いた布で仕上げる

💡コツは「力を入れすぎない」こと。
ガラスはやさしくなでるように拭くと、
拭きムラが残りにくく、透明感が長持ちします。

サッシの溝や窓の角は、使い古しの歯ブラシが便利。
細かいほこりが溜まりやすい部分も、軽くこするだけでスッキリ。

最後に、マイクロファイバーのクロスで全体をひと拭きすれば完成です。
光がスッと通る瞬間、思わず深呼吸したくなります。


🌸 カーテンは“洗わず整える”から

カーテン全部を洗おうとすると、なかなか腰が重いですよね。
だからこそ、まずは洗わず整えることから始めましょう。

掃除機の先に布をあてて、上から下へホコリを吸い取る。
レースのカーテンは特にホコリがつきやすいので、
定期的にサッと吸うだけで清潔が保てます。

時間に余裕があるときは、外してお洗濯。
洗濯ネットに入れて「弱モード」でやさしく洗い、
そのままカーテンレールに戻して自然乾燥。

💡乾かすときは、窓を開けて風を通すのがポイント。
太陽の光と風で、カーテンも部屋の空気もリフレッシュ。

お日さまの香りがふわっと漂うだけで、
空間全体が“すっきり整った”印象になります。


🪟 “一緒に整える”と空気が変わる

窓だけ、カーテンだけよりも、同時に整えると達成感が倍に。

窓を拭きながら、揺れるカーテンを見上げると、
光の入り方や風の流れまで変わって見える。

カーテンがふわっと動くたびに、
空気の粒が入れ替わるような気持ちになります。

💡整えるタイミングは、季節の変わり目が理想。
冬の間にこもった空気を、春の風で入れ替える。
夏の日差しをやわらげる前に、ガラスをピカピカにする。

“次の季節を迎える準備”と思えば、
掃除がちょっと楽しみに変わります。


☀️ 風と光を味方にする

窓とカーテンを整えたあとは、
数分だけその場に立ってみてください。

光が部屋に入る角度、
風がカーテンを揺らす音。

その小さな変化を感じるだけで、
「部屋ってこんなに呼吸していたんだ」と気づきます。

💡お気に入りの香りをプラスするのもおすすめ。
ラベンダーの精油をティッシュに1滴垂らして、
窓際に置くだけで空気がほんのりやさしく変わります。

香りと風、光の3つがそろうと、
“家の空気”が整うだけでなく、自分の気持ちも静かに整っていく。


🌿 続けるための小さなコツ

  • 雨の翌日など、空気が澄んだ日に行う

  • カーテンを開けるついでに、窓の下をひと拭き

  • 月に1回、天気のいい朝を“リセット日”にする

掃除を特別なことにせず、「朝の習慣」のひとつに。
その積み重ねが、清潔な部屋と心地よい空気を育てます。


🌸 今日のヒント

窓とカーテンは“セットで整える”と気持ちが変わる。
ホコリを払うだけでも十分リフレッシュ。
光と風を入れると、家も心もすっきりする。

ABOUT ME
秋山チャチャ|シンプルに整え隊
暮らしを整えるのが好き。 片付けや掃除が苦手だったけれど、少しずつ工夫するうちに「整えるって、気持ちいいな」と感じるようになりました。 このブログでは、がんばりすぎずに続けられる片付け・掃除のコツをやさしくまとめています。 心もおうちも、すっきり軽く整えたいあなたへ。

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